【雑記】ワールドトリガーちょこちょこ
3点目(自分の被ダメージ)
ワールドトリガーが発売されましたね。
昔は読んでいたのですが週刊誌で立ち読みしているうちに、内容が分からなくなったので読むのをやめてしまいました。
ランキング戦くらいの途中でリタイアしてます。
今回は発売日後の感想を簡単にまとめます。
友人がカートンを買ったので、その余りの4コンを借りて遊んでます。
いや本当に申し訳ない。
もう少し後で書こうかと思っていましたが、発売日翌週はワクチン2回目なので動けません。
なのでもうやっちゃおうと思い、書くことにしました。
個人的に推してるカード、実際に触ったデッキレシピ、全体的な感想をまとめます。
よろしければお付き合い下さい。
推してるカード
ストック6枚の条件はレベル3以外では困らず、捨てられる山札が5枚と普通のカメラ互換より多いので素敵です。
1コストでこちらを回収できるキャラもいるので山札管理が多少楽になります。
強かったです。
レベル1と3の連動キャラを擬似アンコールできるのは強いのですがそう上手くいきませんでした。
理論上強いと思って採用しましたが実数値がついてこない感じです。
でも好き。
レベル2からストックがキレイに詰めるじゃん!と大喜びで採用しましたが、レベル2が短すぎて必要ありませんでした。
レストで手札が増やせるテキストも、レベル2が短いとストックが足りなくなるので使いませんでした。
なので電源で釣るのを今考えています。
レベル1のスタートから2面でツインドライブできて、山札も掘れて手札も増やせるのは強そうです。
強いと思うのですが…。
どうでしょうか?
下のテキストはやばいと思い採用しました。
私はそんなに集中を使わないので強いと感じました。
レベル3の門連動キャラに付与して手札に戻すと次のターンにリバースが取りやすくなったり、先にレベル3に上がったタイミングで強かったです。
レベル3はこれしかない。
このタイトルはこれを投げる為に存在している、と言っていいくらい他のレベル3は採用圏外だと思いました。
相手のパワーラインが全面高いと踏めませんが、普通にやっていれば踏めるくらいはパワーが高いので気になりません。
リバース時の1点を避ける為に相手が盤面を空けるとそのまま下のテキストが確定するのも強いです。
とっても強いと思います。
デッキレシピ
8門です。
レベル1の連動キャラに『これ一択だ』と言えるくらい強いものがないので、レベル3は固定でレベル1で何を採用するかを考えました。
その時に一番無難だと感じたのがTDの門連動です。
レベル3の連動キャラ以外集めたいカードが無いので、それを確実に拾える連動としてこちらから試しました。
イベント回収キャラも入っているので山札を捨てるのも早く、無難にレベル3まで流せます。
門扉。
扉連動がどうしても強く見えなかったものの、扉が採用したくて試しました。
扉連動は手札に入るカードが不確定、手札交換も得意なタイトルではない、山札を捨てる速度も連動に依存するから捨てきれないタイミングがある、等の弱みは感じましたが絶対に使えないという程ではありませんでした。
私の考え方と合わないだけで強いと言えなくもない、という感想です。
赤色を採用するメリットとも言える起動誘発のストブと、レベル3の早出しよりも、黄色のイベントを採用して山札を削る速度と手札枚数を安定させる方が好みでした。
勝率自体はこっちの方が高かったです。
8門は本当にキャンセルしなかった…。
まだ試してないやつ。
ワクチン打ったら試します。
レベル3の電源連動はちょっと信用できないので結局遊真に。
一応入ってますがよっぽど使う気はないです。
遊真の下のテキストはレベル2からcxなしで誘発するので、リフレッシュ前に踏んだ電源を吐くことができそうです。
ちゃんと動いたら強そうだなって思ったので多分強くないです。
ワールドトリガーまとめ
よくわかんない。
でも取り敢えずレベル3の遊真を投げれれば何でもいいと思います。
ワールドトリガーミラーを結構やりましたが、『的確な防御村上鋼』(1コスト手札1枚で起きるやつ)を出されると詰むのでタイトルカップでは話が変わりそうですね。
電源についてはアリな気がするのですが初日ではまとまりませんでした。
今度試します。
レベル3の遊真は本当に強く、結構高めな期待値で相手を倒しきってくれます。
ただそれ以外は特別強い動きがある訳でもなく、全体的に無難に納めることになる気がしました。
霞互換(激しい剣激太刀川慶)を筆頭に、やたら強いカードはあるものの、色や枠の関係で採用できないことが多かったです。
また、やれることを増やすよりもレベル3遊真の為に動くだけの構築の方が勝てる気がしました。
やれることがあってもターンが無ければ、結局最後に遊真を投げる為にリソースを使わないといけなくなります。
だったらもう山札と手札の管理だけしていればいいのかな、というのが初日の結論でした。
その考え方を元に今後も考えていきそうです。
友人は色々と試すみたいなので、彼の研究成果がでたらそのうち記事を書くかもです。
今回は以上で終わります。
次の更新は未定です。
ホロライブについて書ける内容があるのですが、noteの方に書こうか迷っています。
フォローしてくれる人がいるので、もしかしたら有料記事にしちゃうかもしれません。
人数が多い訳ではありませんが、全く更新しないと申し訳ないのでたまにはね。
少数派も大事にって何かに書いてありました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
最後に
P君氏「流石にしぬでしょ」(遊真3面を見て)
私「おまえ、つまんないウソつくね」(倒しきれなかった)