【雑記】五等分の花嫁いろいろ
P君「クソデブがよぉ!!」
お久しぶりでございます。
残念ながら今日も生きております。
今回は五等分の花嫁です。
発売後あんまり話題になっていないような気がするのは私が調べてないからでしょうか。
人気タイトルのはずなのに…。
カードも強いはずなのに…。
そんなこんなで今更ながら五等分についてです。
グループ内で同じタイトルを組むことの少ない我々界隈で3人が所持するタイトルです。
私以外の二人でカートンを買い、私はその余りを乞食してRRを2種類だけ買うだけと、とにかく我々の中で五等分は大人気です。
私は原作を初版で揃えたけど飽きて他の人にあげるくらい、もう一人はアニメを見るくらいに、最後の一人は何も知らないけど一花単のフルサインを組むくらいには、私達は五等分の花嫁が大好きです。
もう本当に大好き、大好きすぎてやばいわ五等分ラブ。
大好きすぎるこのタイトルについて、ずっと記事を書きたかったのですが、ようやく書けるようになったので書かせて頂きます。
今回は私が勝手に推してるカード紹介、私以外の二人のレシピ紹介を行います。
私のレシピはこの記事を書きながらカードを買ったのでまだ試してもないですが、それも一応載せておきます。
前置きが長いのはひとえに五等分への愛故に。
よろしければ、ご覧下さい。
推してるカード紹介
後列で役割が2つあるのは強いです。
このタイトルは全体的にパワーが足りなくなりがちなイメージがあったので、こういったカードは個人的に助かります。
追加内容で最初に騒いだカード。
1枚で2枚手札交換できるのは偉すぎます。
控え室も山札も触れちゃうのでデッキ構築がとっても楽になりました。
cx交換にストックがかからないように動けるのは強いです。
これまで足りなかった1ストックがこれで足りるようになりました。
単純に強い。
後半も腐らない相殺はやばいです。
私が一生懸命電源で作った盤面をP君にスコスコにされています。
友人のデッキレシピ
私「そろそろ五等分の記事を書くので、各自デッキレシピを送るように」
友「もうツイッターにのせてある」
P君「最近他のやつに送ったばっかりだからめんどい」
このように快く許可を頂いたので載せていこうと思います。
○デッキレシピ1
門チョイス。
彼の組む五等分は毎回難しいです。
私では出てこない発想でリストにしてくるので驚かされてます。
あんまり理解してないので対面したり横から見ていた感じと、私の想像で簡単にお話します。
チョイス連動のレベル1を連打するというより、ちゃんと必要なタイミングで使えるように身代わりテキストである程度継続的に場に維持します。
レベル1のキャラも連動キャラのみなので、結構しっかり場に残す印象がありました。
身代わりテキストはレベル3の連動キャラも残して毎ターンストックを稼げるのも強みですね。
どうせ相手のキャンセルは強いから、コストのかからない連パンで打点差を詰めて、ストックもついでに貰おうという考えは非常に共感できます。
今回の追加のレベル3では私もこれが一番好きです。
回復と早出しのできる新弾のイベントは、『回復したいタイミングが滅多になかった』とのこと。
「ヘッドホン」は連パンする時の打点調整にもなるから入っているのかなって思います。
採用理由を聞いても『なんかヘッドホンになった』と流されました。
恐らくトップ確認して山札の管理をしたりアタック順を決めたり手札交換してイベントやcxを引き込んだりと、色々あるのを説明するのが面倒くさかったんだと、リストを見て思いました。
書きながら思いましたがよくできてますね。
流石です。
○デッキレシピ2
めんどいと吐き捨てられたので、借りて回したのを思い出しつつ、細かい枚数は脳内P君に相談してまとめました。
私の脳内P君はかなり精度が高いので多分合ってます。
私はP君に詳しいのだ。
P君の大好きな五月ちゃん。
手札上限プラスで圧縮を作ります。
彼らが対戦している間にタバコを吸いに行って、戻ってきたら手札が15枚になってるのを見たくらいやばいです。
怖かったのでどうしてそうなったかは聞かずに着席しました。
雑に手札を増やせる連動でモリモリ手札を増やし、早出しである程度は相手に負荷をかけていくイメージです。
盤面がちゃんと立って相手が処理を諦めると一気に強い山札を作れます。
cxを引けないからとサーチイベントを入れたりcx交換が2枚もあったりとcxへの執着がすごいです。
私が借りると最後までイベントを抱えたままゲームが終わります。
ダメージが止まらないからcxは沢山引けるの…。
レベル3は旧弾のままです。
なんだかんだテキストは強く、盤面を空けられても後列を引っ張れるので使いやすくなりました。
あとは想像通りだと思います。
これも強かったです。
○デッキレシピ3
私の妄想デッキレシピ。
経験2がきついかも。
RR2種で4500円くらい払いました。
旧弾RR+の一花しかレベル3を持っておらず、そもそも他のカードをこのタイトルで使うつもりがないのでこうなりました。
ストックを増やす手段が増えたので前より楽になってるのかなと思います。
扉が採用できたので8チョイスでは触りにくかったシステムキャラに触れるようになったりと、全体的に自由度が上がったのかなと。
扉連動に手札枚数は依存するので、序盤にcxを探しにいけるカードを多めに採用しました。
あとはレベル3まで相手を持っていって一花を投げて終わりです。
一花チャレンジと呼んでいるこの構築ですが、旧弾一花チャレンジをP君は安定して被ダメージ4点で抑えてきます。
ヤミのショット3面を1点で済ませる男に倍の点数でショットを入れる私が悪いんです。
彼は悪くありません。
かなり上ブレに期待した構築なので、実際は踏んだcxが吐けなかったりストブでcxを吸ったり、相手がレベル3にならなかったりすると思います。
扉連動をそんなに信用していないので、キレたら8チョイスに戻します。
いいじゃない、たまには上ブレ前提で組んでも…。
もう下ブレ前提のデッキはいっぱいあるもん…。
まとめ
最近自分でデッキを組まないので人のリストばっかり記事にしてる気がします。
五等分の新弾は使いやすいシステムが増えた印象があります。
元々そんなに追加で欲しいカードがないと思っていたので私が組むと新弾は殆ど使わなくなってしまいました。
でも正直光景テキストは欲しかったです。
私は一花を詰め性能だけなら最高レベルに評価しているので、このタイトルは一花の為にあると考えてこれしか使いませんが、他のレベル3も採用圏内のカードは沢山あります。
評価が高いだけで信用している訳ではないので五等分は追加も買いたくなかったです。
でも記事を書いてるうちに欲しくなったので買いました。
信用できるレベル3は狂三と恵くらいです。
雑に大きくアドバンテージを取ることも、小さいアドバンテージを重ねる動きもできるタイトルなので、デッキを組むのは楽しいタイトルだと思いました。
あと電源は無理でした。
一応考えたのですが電源を採用することに明確な理由が作れず、普通に連動でアドバンテージを取ることを選びがちになりました。
ニ乃が一番好きなのでなんとかしたい思いはありますが、正直カードを買いたくない。
そんなこんなで現状の五等分はこんな感じでした。
私以外の二人はまだ考えるみたいなので、何か発見があったら何かしらでお伝えしたいと思います。
次回は元気があればワールドトリガーになりそうです。
もっと元気があればキャンセル警察の元に届いたP君が原因の被害届一覧になります。
最近沢山届いたのでまとめたいのですが多分やりません。
今回は以上で終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最後に
ホロライブは、TD2個にUC以下を数枚足しただけの束に4連敗したのでくっそ強いと思います。
勝てる気がしなかった。