【雑記】2021年大反省会
今年もお疲れ様でした。
気づいたら今年も12月。
私としては暑い暑い言っていたら今年が終わった感じです。
でも最近は急に寒い。
2021年もお疲れ様でした。
皆さん今年はどうでしたか?
私は特に何もなかったような、色々あったようなです。
これが今年最後の記事になるのですが、何を書こうかと迷っておりました。
『本当にあった大会での忘れられない対戦相手』にしようか迷いましたが、それでは今年の最後感がないのでまたの機会に。
今回は普通に反省会を開きます。
よろしければお付き合い下さい。
ていうか反省会って何。
今年組んだタイトル
組んだタイトルと理由をまとめていきます。
- プリコネ···いただきもの
- かのかり···千鶴の乳が思ったよりでかかったから
- アサルトリリィ···友人が何故かカートンを買ったので4コンを買取
- デートアライブ(追加)···狂三へのお布施
- グリザイア(追加)···とりあえず
- ワールドトリガー···貰い物(誰かに渡したい)
- 五等分···オカケンだけ購入して8電源を何故か友人から頂戴
- ホロライブ···強いから
- ゾンビランドサガ···純子ちゃんしゅき…
- 化物語···友人「フルサインとノーマルで2セットあるから1つ渡すよ」
人から貰ったものが多いです。
使ったお金は体感だと去年よりは少ないような気がします。
その分ソシャゲに課金したのですが…。
こうして見ると今年買ったカードはあんまり使ってない気がします。
プリコネは楽しかったですがカードパワーが足りず難しくなり、かのかりは論外、デートアライブのエクブはオカケン2枚以外は使っていません。
グリザイアは友人にあげました。
ワールドトリガーはカートンを買った人から何故か貰いましたが全然使ってません。
「誰かにあげといて」って言われましたが誰も貰ってくれません。
嫌いじゃないのですが、デッキが増える頻度が高すぎて使うタイミングを逃し続けてます。
今年発売のタイトル一覧と比べてみると、環境に入らなかったタイトルばっかり買った結果になっている気がします。
雑魚専の血が騒いでしまいました。
タイトルを買う時は、どちらかと言うと好きなタイトルを選んで買う節がある私ですがホロライブだけはテキストで組みました。
強いタイトルですね。
今年ヴァイスに使った金額
私は多分13万円くらい。
新弾が出ると友人と割り勘で1箱開けてはP君に押し付ける作業に使ったお金はノーカンで多分こんなもんです。
だから本当は多分もうちょい高めですが、もう誤差ですわ。
使わないのに4コンで買う癖があるので、使わないカードにお金を払うのは趣味みたいなものです。
あんまり使ってないつもりでしたが金額で見ると多い気がしてきました。
でもソシャゲに20万くらい突っ込んだのでやっぱり安いです。
そんな話を先日友人と集まった時にしていて、私以外の4人に今年ヴァイスに使ったおおよその金額を確認してみました。
その結果がこちら。
P君···16万円くらい
友1···100万円くらい
その兄貴···20万円くらい
友2···160万円くらい
私が最安でした。
この界隈だけで300枚の福澤諭吉がヴァイスシュヴァルツに変わったようです。
こっわ。
福澤諭吉も、おそらく天国でヴァイスをシバいてることでしょう。
P君は4コンをいくつか購入した結果こんな金額に。
友1はカートン3回とフルサイン2つと何か色々組んでたらこんなことに。
兄貴はカートン1回と3タイトルくらい。
友2はホロライブ、アサルトリリィ、バンドリ、ダカーポのサインを買い漁っていたらこんなことに。
P君もフルサイン勢でしたが、流石に無理が出てきたようで、最近は全然光らせなくなりました。
光ってない方が借りやすいので私は助かるのですが。
友2のホロライブもバンドリも金額が高すぎて触りたくないのです。
彼はすごいですね。
ホロライブもダカーポも絶対に光らせないと言った翌月には全部光ってました。
持っているデッキは全部光らせててすごいなって思います。
私が持っているサインカードなんて最終兵器DESCOと悠&イザナギくらいです。
やすーい。
今年一の事件
今年のヴァイスシュヴァルツ関係で個人的に一番の事件はやはりこれ。
読んでない方の為に簡単に説明すると、店舗決勝で相手がテキストを勘違いしていて、そのテキストを説明された私も何故か納得し、そのテキストのままゲームが進んだというお話です。
レベル0のキャラで起動誘発+2000はあり得ない。
詳しく知りたい方はぜひ記事をご覧ください。
この事件から1年近く経ちますが、今でも友人に擦られます。
この日にとある有名プレイヤーさんとお会いしたのですが、その一大事よりも擦られる事件。
今年載せた記事の中でも恐らく一番伸びた(ひと目に触れてしまった)記事であり、今年を代表する事件と言えるでしょう。
もう言い訳はしません…。
私がアホでした。
でも勝ったからいいでしょ!!!
【訃報】狂三に制限がかかる
なんならこれが一番ショックでした。
この女以外愛せない病気にかかって早1年。
ブシロードからお薬が出ました。
今年の前半はこのタイトル以外で勝てる気がしないと泣きつき、後半も勝てない相手が増えてきたもののこの女以外信用できないと、大会に持っていける自信のあるデッキはデートアライブだけでした。
最近はホロライブに乗り換えたものの、狂三への愛は変わらず。
時崎狂三は、私の母となってくれたかもしれなかった女性でした。
しかし、2枚制限となりとっても悲しい。
発表当日はショックであんまり眠れませんでした。
デッキに2枚しか入ってない狂三を見る度に胸が苦しくなります。
とてもつらい。
ストックの一番下に行かないで……。
今年のP君
劇場版P君の刃〜無限キャンセル編〜
って感じでした。
興行キャンセル400億回。
P君って誰って人は、気にせずスルーしてください。
今年も衰えることなく強い一年でした。
今年のはじめ頃はシャーロットに勝てずにノイローゼに。
その後シンフォギアが追加され、彼のシンフォギアには何とか勝てました。
シンフォギアは肌に合わないと嘆いていましたね。
そんなこんなで少し勝てるようになってきましたが12月某日、P君ついに神様に。
私がゾンビランドサガを購入した日に、神様になった日を彼が組んできました。
そんな神様になったP君への勝率はガチで2割くらい。
イベントで+2のcxを持ってきつつ扉のcxを貼られた返しに、残り4枚のcxで2回キャンセルされた時は心が折れました。
私は次のターンに6点貰ってケアが効かない。
神様になった日の評価がすごく上がりました。
強いですね。
シンフォギアで調を並べれば勝てると聞いて並べましたが、12回キャンセルされるだけで勝てませんでした。
しゅごい……。
今年もP君のおかげでヴァイスシュヴァルツを続けることができました。
ありがとうございます。
愛想つかされないように今後も精進します。
久しぶりの有料記事
ホロライブとノーゲームノーライフについて書きました。
ノーゲームノーライフは、トリオで私を決勝卓まで運ぶエレベーターの動力源である彼が引退してしまったので書きました。
この売上の大部分は二人のうなぎ代として使われました。
彼には黙って記事にしたのですが、しばらくしたら何故かバレてキレそうでした。
私欲の為に記事を書いた訳ではないと証明する為にうなぎを奢ると宣言。
購入して下さった方々のおかげで食べれました。
ありがとうございます。
内容はかなり変わったデッキ構築かつ、他で見たことないデッキタイプだったので有料記事としては合格ラインだと思っております。
まぁ近代のカードパワーの前では無力ですが…。
私自身も彼のリストをアレンジして遊んでいましたが、難しいけど強かったです。
彼はヴァイスが上手なんだなって思いました。
ホロライブは、流行らないデッキタイプだと思って内容について全部伏せた結果、結構流行って一人で気まずくなったので、るしあを使っていることだけ後日追記しました。
書いてた当時はソウル減点の宝電源やら扉連動のデドダムマリンやらが多い印象だったので、そのままるしあは忘れられていくのだと思って㊙感を出したかったのです。
中身が何も分からない状況でも多くの方が購入して下さり本当に嬉しかったです。
るしあはデートアライブが無理っぽくなってきた時に見つけたデッキなので、本当に助かりました。
デートアライブが規制された今、信用できるデッキが残ったのは精神衛生上よかったです。
ホロライブがなかったら、規制後に色々なタイトルを無駄に買い漁る日々が始まっていたと思います。
有料記事は手間が結構かかるのと、お金を貰うのが申し訳なくて毎回気苦労します。
値段設定が特に頭痛いです。
私はそんなに内容に自信がないので300円が限界です。
一番最初にゴブリンスレイヤーで記事を書いた時は500円でしたが、あの時はゴブリンスレイヤーについて書いている人が少なかったのと、調子に乗っていたからです。
本当にすみません…。
後日扉電源編で倍くらいの量になったので許して欲しいです。
ノーゲームノーライフは買うやつおらんやろと思って200円にしました。
まさか購入してくださるとは。
ありがとうございました。
今回のるしあは結構考えてあり、環境的にも強いとは思っています。
ですが今後るしあが研究され、テンプレが生まれると価値がどんどん無くなっていくので宣伝する気もありません。
来年も1度くらいは有料記事を書けたらいいなと思っております。
今回の記事でフォローしてくれた人が増えたので、期待に応えられそうな内容ができたら考えてみます。
購入してくださった方々は、本当にありがとうございます。
まとめ
来年はソシャゲにあんまり課金しないように頑張ります。
今年は結構ヴァイスやりました。
店舗予選店舗決勝の為に遠出したくらいで、あとは遊んでただけですが。
それでも引きこもりの私が、2回出かけただけでもすごいことなのです。
最近CSとかも出ていいかなって思い始めましたが面倒なのと日程の都合で中々行けません。
まぁ行っても勝てないのですが…。
ソシャゲ熱が落ち着いてきたので来年はもう少しヴァイスを考えることに時間を使いたいですね。
新環境も始まりますし、頭が痛い痛いなのだ。
るしあが流行るならホロライブ以外のデッキを考えたいですね。
流行らないならこのままホロライブで生きていきます。
あとは8電源の強いデッキが欲しいです。
デートアライブはもう流石に厳しそうですからね。
くるみぃ……。
何とかヴァイスのモチベーションを上げていきます。
最初はここの記事にヴァイス以外の日常生活について色々書こうかと思ったのですが、あんまりプライベートの話をしても変かなと思ってやめました。
嘘でもヴァイスシュヴァルツのブログですし。
視力が異常に下がった話とか、今年読んだラノベとか、この歳になって身長が少し伸びたとかの話とかはやめときます。
来年最初の記事は、また占いの予定です。
何占いかはお楽しみに。
やっぱり楽しみにしなくて大丈夫です。
相変わらずどうしようもない内容になりそうです。
今年は以上で終わります。
お世話になりました。
更新頻度が下がったにも関わらず、読んでくださってありがとうございます。
来年もよろしくお願い申し上げます。
最後に
まじで1年経つのが早いです。
確かな加齢を感じてつらい。
【雑記】2022年前期制限の感想文
とてもつらい。
1年ぶりの規制発表が出ましたね。
今回はとっても種類が多いです。
年に1回となってしまっているので種類が増えるのは仕方ないことでしょう。
ここでは今回の規制に対する私の感想を述べていくだけです。
本当に個人的な意見なので、実際の環境状況や、それを意識してしっかり取り組んでいた方々との意見とはズレてしまうと思います。
雑魚の戯言だと思って流してあげて下さい。
デートアライブが好きなので勝手に遺憾の意を表しているだけです。
暇な方はお付き合い下さい。
※種類が多いタイトルはUtool様のアプリで紹介させていただきます。
シンフォギア
今回の目玉と言いますか、誰もがかかると思っていたタイトル。
環境終盤は頭一つ抜けて強かったですね。
私はレベル3の切歌と調が一緒にかかるかと思いましたがフルネーム切歌が入りましたね。
これなら一応シュルシャガナから多面展開はできそうです。
それでもレベル0の規制がかなりしっかり入り、フルネーム切歌の方が明らかに安定していたので、安定感や最大値は低くなったでしょう。
あとは、クリスが選抜に入って赤色の発生が難しくなりそうですね。
シンフォギア自体は借りて使っていたものの、手札と山札の管理が難しいと感じてあまり使っていませんでした。
なのであまり分かってない所がありますが、環境から数が減ってくれれば嬉しいです。
レベル2からこちらの山札を触られるのはキツかったですからね。
減ってくれるといいなぁ…。
かぐや様
3種類選抜。
かかるかかからないか微妙だと思ってましたが入ってしまいましたね。
環境後期は無職転生等の電源を使った構築が増えて厳しい印象だったので、見逃されてもいいんじゃないかと考えていましたが、そんなに甘くないみたいです。
かかるならこの3種類でしょうといったカードがかかりましたね。
レベル0の安定性が一気になくなり、強みの一つが消えました。
選抜を取るなら愛になりそうですが、そうすると緑の枚数が厳しくなるので難しそうです。
このタイトルも何とか形にして組み直したいと思います。
パワーの低い1000+1環境で強い電源タイトルというイメージだったので、規制を入れないと今後もずっと環境に顔を出し続けるのを嫌がったのでしょうか。
ある程度仕方ないと思います。
デートアライブ
4種選抜+2枚制限。
狂三が2枚制限です。
1枚じゃなくて2枚制限なだけありがたいと思います…。
愛していたんだ…本当に…。
ですが愛だけでは食っていけないのがヴァイスシュヴァルツ。
集中が選抜に入ったせいで8電源はもちろん、他の構築もキツイです。
四糸乃も一緒に入ったおかげで青色が本当に発生させにくくなりました。
四糸乃は選抜に入ると言われていたのである程度覚悟していましたが、集中まで取られるとは思っていませんでした。
ですが、デートアライブを本気で止めにいくなら賢い選抜だと思います。
仕方ないですね…。
かかる理由も分かるけど見逃してくれないかと期待していましたが、やっぱりダメでしたね。
かぐや様がかかるならこれもかかるでしょう。
デートアライブもかぐや様と同じ、少し前から台頭してきた無職転生や転スラ等の8電源対面がキツイ印象でした。
あとホロライブがどうにもなりません。
狂三だけでイージーウィンできるゲームもほぼ無くなり、環境2番手の群れにいるタイトルだと私は捉えていました。
とは言え、発売から1年以上環境にい続けたのでそろそろ消えないとマズイかなとは思っていました。
前回の規制後が思っていたより緩く、ここまで使わせてくれたブシロードに感謝します。
でも今後も使っていきたいので何とかリペアしていこうと思います。
正直かなりキツイです。
物語シリーズ
全解除。
いいの?
物語全盛期は不毛すぎてヴァイスから離れたので、そこまで詳しい訳ではありませんが、本当にいいのでしょうか。
光景テキストがないタイトルは勝てないというくらい強い印象なので本当に怖いです。
羽川でストックを積んで、真宵をかけなかで回収してソウル7のショット5回みたいな感じで詰めるイメージです。
まさか解除されるとは思っていなかったので全然想像がつきません。
もしかしたらレベル0と1が弱いから、意外と勝てないという未来もあるのかもしれません。
でも強いという印象が強すぎて、物語に勝てるイメージができません。
今度やってみます。
デレマス
全解除。
物語が開放されるなら、デレマスも開放されないとおかしいですもんね。
物語全盛期に唯一殴り合えたタイトル。
このタイトルも物語程ではないにしろ、大丈夫か少しだけ心配です。
相手の山札に触る手段がないとはいえコストが異常に安い連パン、レベル2で中央枠の制圧力、レベル0のシステムの強さは持っているのでやれなくはなさそうです。
ただレベル1の連動が基本的に1面しかできないので、環境に左右されそうではあります。
弱いってことはなさそうだけど勝てるとは言えないので、戻してもいいのかもしれませんね。
ていうか何年も前のタイトルが今でも何とかなりそうってすごいですね。
その他解除組
三人組が許されるの早かったですね。
あったところで厳しいとは思いますが、Fateはもう少し触らないと思っていました。
今度8宝のFateを久しぶりに触るかもしれません。
アクション仮面はもういいよ…。
クレヨンしんちゃんが好きな人はおめでとうございます。
サンシャインはレベル3の渡辺曜とレベル2の梨子と朝礼さえ止めててくれれば問題ないとは思います。
ハルヒは分かんないけどいいんじゃないでしょうか。
無知で申し訳ないです。
リペアについて
みっともなく既存のデッキタイプで考えてみました。
両方キツイでしょうね。
かぐやについてはレベル0が劣化しただけですが、レベル1連動が集まらないとリソースの確保が厳しそうです。
何を組んでも結局レベル0がキツすぎるので、もう何を使っても誤差な気がしてしました。
来年くらいに使ってみます。
デートアライブは、初めは本を使おうと思って考えたのですが、青発生がキツすぎて諦めました。
その後、レベル1をチョイス連動にするのはどうしても嫌で結局8電源に帰ってきました。
本当に無理そう。
レベル2が帰ってくる前提ならギリギリやれるかもですが、踏まれる相手には手も足もでなさそうです。
防御札は、使うくらいなら狂三をアンコールした方が勝てそうだと思って全部抜きました。
両方やばいですね。
もう少し考えます。
まとめ
狂三…どうして私を残して逝ってしまったんだ…。
お前がいないヴァイスシュヴァルツに、一体なんの意味があるっていうんだ…。
はい。
冗談(冗談ではない)はさておき、今年強かったタイトルは軒並みテコ入れされましたね。
無職転生や転スラ、アサルトリリィは逃げ延びましたね。
発売時期もあると思いますが、それらにまで規制を入れると流石に誰もついていけなくなるので仕方ないでしょう。
今年一年の使用数を考えると、この3タイトルはずっと多かった印象です。
個人的にはシンフォギアだけかなって甘い予想を立てていましたが、来年にこれらのタイトルを持ち込みたくないという意思が伝わってきました。
デートアライブもかぐや様も勝手に消えていったような気がしないでもないですが、いるだけで環境の考え方を縛るので、新しいカードにも影響しそうです。
なので規制は妥当であると思いますが、悲しいものは悲しい。
今後はマーベルも強そうですし、現状結構強いアサルトリリィにも強化が来て、ホロライブも研究が進んで強いデッキがどんどん生まれる等、大きく環境が変わりそうですね。
1年に1回の規制で環境が動かないというのは面白くないので、今回の規制で環境がどうなるのか楽しみです。
今年も残り少ないので、今回規制されたタイトルはゆっくり考えていこうと思います。
私の環境への偏見で書きましたので、ズレたこと言ってるなと思われたかもしれません。
こんなこと考えてるから勝てないんだなって思っておいてくれると嬉しいです。
今回は以上で終わります。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
最後に
↓今の私
【WSデッキレシピ】宝門ゾンビランドサガ
ウワー! 純子ちゃんカワイー!!!
ゾンビランドサガ組んじゃいました。
発売初日は4コンの価格にビビリちらかして買わなかったのですが先日ついに購入。
発売後に久しぶりにまた見たくなって、アニメをもう一度見ていたら欲しくなっちゃったのでした。
しっかり4万払いました。
個人的には1期より2期の方が面白かったという珍しいタイトルだと思ってます。
そんなこんなで今回は、リストを見て一番組みたかった宝門の記事となります。
純子と愛が好きだからですね。
デッキレシピの紹介、カード別の採用理由と解説、使い方解説を行います。
よろしければお付き合い下さい。
デッキレシピ
宝門。
レベル1の純子とイベントカウンターを使いたかったのでこんな構築に。
やることを『レベル1純子を投げ続けてレベル3を揃えて投げるだけ』と絞り、あとは山札管理だけ行うと割り切りました。
この構成にすると、ある程度採用するカードが固定される気がしますが、一応解説していきます。
イラストがかわいいですね。
デッキレシピだけ見れば全部分かる気がしないでもないですがお付き合い下さい。
採用理由解説
レベル0 21枚
つよつよ霞互換。
レベル1の純子を複数枚集める為のストックを稼ぐ為に採用しました。
パワーが高いのでレベル1の純子が集まっていないタイミングでも、相手のレベル1のキャラを踏む為にも使えます。
レベル0で必ず必要という訳でもないので3枚に。
色が強く、パーツを集める為に採用。
「REVENGE愛」だと黄色が足りないのでした。
一人回しの時点では手札が足りないと感じたので「REVENGE愛」も4枚買いましたが、対面ありで使ってみると結構何とかなったのでこのままでいくと思います。
レベル1の純子さえ集まればいいので、それを集める為にこちらは4枚。
ストックを使わないので、他のサーチカードと違って4枚にしました。
先攻で投げられる爆発4ルック。
レベル1の純子でこちらを回収しつつ山札管理を行います。
先攻1ターン目くらいしか前列に出せませんが、いつでも手札に欲しいので4枚採用。
シンフォギアやホロライブ等、よく見かけるデッキに控え室に置かれた時テキストを持つレベル0が多いので採用。
電源のデッキも増えてきてますしね。
必要な対面に1枚あればいいので1枚。
サーチカードも多いので1枚で十分です。
最後に門を拾う為に採用。
最初は入っていませんでしたが、ないと門に触れなかったので入れました。
追加効果もないので1枚。
黒のセイバー互換。
レベル1純子や、必要なレベル0を要所で持ってくる為に採用。
ストックに飛ぶテキストも強く、朝礼互換やレベル比例応援を出すストックを作れます。
1枚引ければよく、2枚引くと腐るので3枚に。
レベル1が欲しい時はレベル1にならないと使えないのが残念ですが、それでも必要かなと思います。
レベル1でパワーが必要なことが増えたので採用。
単騎レスト集中にしたいのが本音ですが、レベル比例応援のパンプと合わせて相手のパワーの高いキャラ多面を触りにいく為に、どうしてもこちらが必要でした。
環境次第では緑の単騎レスト集中にしたいです。
とは言え、集中をそんなに使わなくても山札も手札も管理できるので、そこまで困りません。
1枚は引きたいので3枚。
朝礼互換。
山札のカードに直接触るカードは集中しかないのでいつでも強いです。
レベル1の純子をサーチする為に2枚。
レベル1 7枚
初見でオリカかと思いました。
全部強いですね。
このカードが無ければゾンビランドサガは組まなかったと思います。
自身が手札に戻るので次のターンのアタックを確定させつつ、他の手札を必要札に変えられるので質も上げられます。
これで手札が捨てられるので宝門とかいうキツイ構成でもやれます。
「星川リリィ」(早出しのレベル3)と「命ばかけてやりますさくら」(特殊相殺)、「水野愛」(爆発4ルック)を揃えつつ、あとは様子を見つつレベル3を集めていきましょう。
このデッキでやることは、言っちゃえばこれだけです。 あとはキャンセルを祈るだけですね。
これが一番難しい。
当然4枚です。
レベル比例応援。
新婚テキスト(クライマックスが置かれたら+1000)が欲しくて採用しました。
これと集中のパンプで、レベル1純子のパワーが2面まで8000になります。
1枚に全部振ったら9000になるので、レベル1相手であればある程度勝てるでしょう。
クライマックスを捲った時の手札交換テキストは正直殆ど使いません。
なので正直1枚に減らしたいのですが、対電源等必要な対面が結構いるので2枚に。
どんな時に使うのかイマイチハッキリ言えませんが、パワーが足りない時の為に採用。
一応考えているのが、レベル1の純子か宝が引けていない時に、霞互換と合わせて相手のレベル1を踏みながら手札を誤魔化す時に使おうかなというくらいです。
あとは宝がない時に投げられるレベル1が欲しかったのです。
でもあんまり使いません。
本当に保険の為に1枚。
レベル2 6枚
特殊相殺。
昨今早出しキャラが強すぎるので採用。
シンフォギアとかシンフォギアとか、各種電源とかがキツイので2枚。
防御札。
捲った時にクライマックスが手札に来るクライマックス8枚なので、過剰に捲ったせいで山札が弱くなったタイミングでは、手札にクライマックスが沢山あるはずですね。
そんな時に過剰なクライマックスを捨てつつ大きな打点を止める為に採用。
序盤は捨てないと手札がキツイので、レベル2からまた引く為に4枚採用。
はじめは3枚でしたが、レベル2のクロックに全部乗ってキレた試合が2回連続したので4枚にしました。
レベル3 8枚
効果が全部強いですね。
回復はもちろん強いですが、1枚引いてキャラを出すテキストで「命ばかけてやりますさくら」(特殊相殺)を出すと、1ストックで相手を2面処理できる盤面がつくれます。
全体パンプはレベル比例応援とクライマックスと合わせると、自身が15500、レベル1純子は11000まで上がり、相手のレベル3に向けて純子でフロントアタックできるようになります。
動きに幅が出せる器用なカードですが、概ね1回しか使わないので2枚のみ。
神原テキストが必要な相手に欲しいので1枚だけ採用。
あと手札が1枚増えるので、レベル3までがキツくても門連動2面までは何とか成功させられます。
無くてもいいことが多く、使っても1度なので1枚のみ。
門連動。
リバースと連動クライマックスが必要とは言え、1コストと手札1枚で3点は軽い気がします。
キャラ1枚を選んでなので1面でも踏めれば枚数分のバーンが飛ばせるのは強みです。
リバース要求ですが朧互換(レベル1の純子)との相性が良いおかげである程度何とかなります。
1度雑にバーンを飛ばして返しに防御札を使ってもう1ターン貰って平パンで倒し切るのが一応理想です。
もっと言えば倒し切るのが理想ですね…。
まぁ無理ですが…。
結局最後はこれを投げるだけなので4枚。
逆圧縮。
久しぶりに出ましたねこのテキストは。
ソウルパンプもあるので詰めるカードとしては強いと思います。
光景テキストはないですが、これが貰えてよかったです。
ワンチャンつくる為に1枚採用。
使い方解説
マリガンではレベル1の純子と宝、レベル0を残します。
レベル0は沢山入っているので多少マリガンが浅くても引けると信じましょう。
レベル0では純子をサーチする為のストックを確保する分だけアタックします。
サーチカードが全部で5枚あるので2ストックあれば問題ありません。
レベル1のパワーも低いので、基本的に相手をレベル0で止めたりとかは考えていません。
ストックがないと山札も捨てられませんし。
純子で捨てる手札も必要なので、無理にストックを作るよりも多少手札に余裕を持たせた方が後から楽できます。
宝は3枚くらい握ってても大丈夫です。
いつでも捨てられます。
レベル1では集めた純子を投げます。
2面投げて1枚をテキストで拾って次のターン3面ができたらいいですね。
最初から3面できれば最高ですが、2面スタートを狙うくらいでいいでしょう。
回収テキストでは上で説明した通り次のターンに必要なカードを集めていきます。
とりあえずレベル3の愛さえ集めておけば間違いないです。
レベル2も宝を投げながら純子を投げるだけです。
相手の早出しに対しては早出しメタの特殊相殺だったり「星川リリィ」で対処していきましょう。
ストックもそんなに必要ないので山札管理はちゃんとしましょう。
イベントカウンターはレベル2だろうとやばいと思ったら使っちゃいます。
レベル3はタイミングを見て愛を投げてポンポンして終わりです。
イベントカウンターがあれば、相手の詰めテキストを止めつつ頑張って耐えます。
気合い入れて連動を通しましょう。
まとめ
組んできた初戦は神様になった日のソウル+2で13点、6点と通された後に扉連動でクライマックスを2枚落とされて7点通されて負けました。
こんなことをする為に4万円払った訳じゃないのに…。
すっごい簡単なデッキです。
レベル1の純子でアタックしてレベル3を集めるだけです。
純子ちゃんはかわいいなぁ…!
って言ってたらゲームが終わります。
リストを見たら分かるくらい簡単なデッキです。
純子と愛がかなり好きなので組まずにはいられませんでした。
扉も試したのですが、レベル1の扉連動が思い出に行ったターンの打点がキツすぎて諦めました。
一応試したのがこちら。
扉チョイスでした。
チョイス連動がめっちゃ強いのと、チョイスのストブが無いとコストが足りないでしょと思い試しました。
結果は先程述べた通り、思い出に飛んで盤面が空いたターンに地獄のようなダメージが入ってムリでした。
レベル2とレベル3のテキストは強いのですが、レベル1の扉連動が辛すぎて引退です。
もう少し練ったらいけそうですが、純子と愛が使いたいので多分もうしばらく使いません。
話を戻して今回の宝門のゾンビランドサガです。
価格も高い、言う程特殊な動きもないということで別にオススメはできません。
ただ、かわいいです。
あと割と強かったです。
冴えの時も思いましたが、コツさえ掴めば簡単に使えると思います。
もっと言うと冴えよりも簡単です。
あれよりもできることが少ないからですね。
割と小難しい動きの構築が好きな私ですが、今回はカードの性質を考えても難しいことをできる構築よりも、宝で繋いでレベル3の門を目指すだけという構築となりました。
変な動きを入れるよりもこの方が安定すると思います。
防御札のあるタイトルで雑に打点を押し込むという構築なのである程度強いです。
しかし対応力という点では微妙なので、強いかどうかは環境によるかなとも思いました。
弱いってことはないですが。
ヴァイスシュヴァルツはキャラゲーの面もなくはないので、たまには好きなキャラで組んでもいいじゃないですか。
ちなみに、今の環境でCSで勝ちに行くなら多分ホロライブ使うと思います。
今回は以上で終わります。
「REVENGE愛」が届いたら一応試したりと、今後も考えていくつもりではあります。
また何かあったらツイッターに添えておきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
最後に
4号ちゃーん!!
【雑記】ワールドトリガーちょこちょこ
3点目(自分の被ダメージ)
ワールドトリガーが発売されましたね。
昔は読んでいたのですが週刊誌で立ち読みしているうちに、内容が分からなくなったので読むのをやめてしまいました。
ランキング戦くらいの途中でリタイアしてます。
今回は発売日後の感想を簡単にまとめます。
友人がカートンを買ったので、その余りの4コンを借りて遊んでます。
いや本当に申し訳ない。
もう少し後で書こうかと思っていましたが、発売日翌週はワクチン2回目なので動けません。
なのでもうやっちゃおうと思い、書くことにしました。
個人的に推してるカード、実際に触ったデッキレシピ、全体的な感想をまとめます。
よろしければお付き合い下さい。
推してるカード
ストック6枚の条件はレベル3以外では困らず、捨てられる山札が5枚と普通のカメラ互換より多いので素敵です。
1コストでこちらを回収できるキャラもいるので山札管理が多少楽になります。
強かったです。
レベル1と3の連動キャラを擬似アンコールできるのは強いのですがそう上手くいきませんでした。
理論上強いと思って採用しましたが実数値がついてこない感じです。
でも好き。
レベル2からストックがキレイに詰めるじゃん!と大喜びで採用しましたが、レベル2が短すぎて必要ありませんでした。
レストで手札が増やせるテキストも、レベル2が短いとストックが足りなくなるので使いませんでした。
なので電源で釣るのを今考えています。
レベル1のスタートから2面でツインドライブできて、山札も掘れて手札も増やせるのは強そうです。
強いと思うのですが…。
どうでしょうか?
下のテキストはやばいと思い採用しました。
私はそんなに集中を使わないので強いと感じました。
レベル3の門連動キャラに付与して手札に戻すと次のターンにリバースが取りやすくなったり、先にレベル3に上がったタイミングで強かったです。
レベル3はこれしかない。
このタイトルはこれを投げる為に存在している、と言っていいくらい他のレベル3は採用圏外だと思いました。
相手のパワーラインが全面高いと踏めませんが、普通にやっていれば踏めるくらいはパワーが高いので気になりません。
リバース時の1点を避ける為に相手が盤面を空けるとそのまま下のテキストが確定するのも強いです。
とっても強いと思います。
デッキレシピ
8門です。
レベル1の連動キャラに『これ一択だ』と言えるくらい強いものがないので、レベル3は固定でレベル1で何を採用するかを考えました。
その時に一番無難だと感じたのがTDの門連動です。
レベル3の連動キャラ以外集めたいカードが無いので、それを確実に拾える連動としてこちらから試しました。
イベント回収キャラも入っているので山札を捨てるのも早く、無難にレベル3まで流せます。
門扉。
扉連動がどうしても強く見えなかったものの、扉が採用したくて試しました。
扉連動は手札に入るカードが不確定、手札交換も得意なタイトルではない、山札を捨てる速度も連動に依存するから捨てきれないタイミングがある、等の弱みは感じましたが絶対に使えないという程ではありませんでした。
私の考え方と合わないだけで強いと言えなくもない、という感想です。
赤色を採用するメリットとも言える起動誘発のストブと、レベル3の早出しよりも、黄色のイベントを採用して山札を削る速度と手札枚数を安定させる方が好みでした。
勝率自体はこっちの方が高かったです。
8門は本当にキャンセルしなかった…。
まだ試してないやつ。
ワクチン打ったら試します。
レベル3の電源連動はちょっと信用できないので結局遊真に。
一応入ってますがよっぽど使う気はないです。
遊真の下のテキストはレベル2からcxなしで誘発するので、リフレッシュ前に踏んだ電源を吐くことができそうです。
ちゃんと動いたら強そうだなって思ったので多分強くないです。
ワールドトリガーまとめ
よくわかんない。
でも取り敢えずレベル3の遊真を投げれれば何でもいいと思います。
ワールドトリガーミラーを結構やりましたが、『的確な防御村上鋼』(1コスト手札1枚で起きるやつ)を出されると詰むのでタイトルカップでは話が変わりそうですね。
電源についてはアリな気がするのですが初日ではまとまりませんでした。
今度試します。
レベル3の遊真は本当に強く、結構高めな期待値で相手を倒しきってくれます。
ただそれ以外は特別強い動きがある訳でもなく、全体的に無難に納めることになる気がしました。
霞互換(激しい剣激太刀川慶)を筆頭に、やたら強いカードはあるものの、色や枠の関係で採用できないことが多かったです。
また、やれることを増やすよりもレベル3遊真の為に動くだけの構築の方が勝てる気がしました。
やれることがあってもターンが無ければ、結局最後に遊真を投げる為にリソースを使わないといけなくなります。
だったらもう山札と手札の管理だけしていればいいのかな、というのが初日の結論でした。
その考え方を元に今後も考えていきそうです。
友人は色々と試すみたいなので、彼の研究成果がでたらそのうち記事を書くかもです。
今回は以上で終わります。
次の更新は未定です。
ホロライブについて書ける内容があるのですが、noteの方に書こうか迷っています。
フォローしてくれる人がいるので、もしかしたら有料記事にしちゃうかもしれません。
人数が多い訳ではありませんが、全く更新しないと申し訳ないのでたまにはね。
少数派も大事にって何かに書いてありました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
最後に
P君氏「流石にしぬでしょ」(遊真3面を見て)
私「おまえ、つまんないウソつくね」(倒しきれなかった)
【雑記】五等分の花嫁いろいろ
P君「クソデブがよぉ!!」
お久しぶりでございます。
残念ながら今日も生きております。
今回は五等分の花嫁です。
発売後あんまり話題になっていないような気がするのは私が調べてないからでしょうか。
人気タイトルのはずなのに…。
カードも強いはずなのに…。
そんなこんなで今更ながら五等分についてです。
グループ内で同じタイトルを組むことの少ない我々界隈で3人が所持するタイトルです。
私以外の二人でカートンを買い、私はその余りを乞食してRRを2種類だけ買うだけと、とにかく我々の中で五等分は大人気です。
私は原作を初版で揃えたけど飽きて他の人にあげるくらい、もう一人はアニメを見るくらいに、最後の一人は何も知らないけど一花単のフルサインを組むくらいには、私達は五等分の花嫁が大好きです。
もう本当に大好き、大好きすぎてやばいわ五等分ラブ。
大好きすぎるこのタイトルについて、ずっと記事を書きたかったのですが、ようやく書けるようになったので書かせて頂きます。
今回は私が勝手に推してるカード紹介、私以外の二人のレシピ紹介を行います。
私のレシピはこの記事を書きながらカードを買ったのでまだ試してもないですが、それも一応載せておきます。
前置きが長いのはひとえに五等分への愛故に。
よろしければ、ご覧下さい。
推してるカード紹介
後列で役割が2つあるのは強いです。
このタイトルは全体的にパワーが足りなくなりがちなイメージがあったので、こういったカードは個人的に助かります。
追加内容で最初に騒いだカード。
1枚で2枚手札交換できるのは偉すぎます。
控え室も山札も触れちゃうのでデッキ構築がとっても楽になりました。
cx交換にストックがかからないように動けるのは強いです。
これまで足りなかった1ストックがこれで足りるようになりました。
単純に強い。
後半も腐らない相殺はやばいです。
私が一生懸命電源で作った盤面をP君にスコスコにされています。
友人のデッキレシピ
私「そろそろ五等分の記事を書くので、各自デッキレシピを送るように」
友「もうツイッターにのせてある」
P君「最近他のやつに送ったばっかりだからめんどい」
このように快く許可を頂いたので載せていこうと思います。
○デッキレシピ1
門チョイス。
彼の組む五等分は毎回難しいです。
私では出てこない発想でリストにしてくるので驚かされてます。
あんまり理解してないので対面したり横から見ていた感じと、私の想像で簡単にお話します。
チョイス連動のレベル1を連打するというより、ちゃんと必要なタイミングで使えるように身代わりテキストである程度継続的に場に維持します。
レベル1のキャラも連動キャラのみなので、結構しっかり場に残す印象がありました。
身代わりテキストはレベル3の連動キャラも残して毎ターンストックを稼げるのも強みですね。
どうせ相手のキャンセルは強いから、コストのかからない連パンで打点差を詰めて、ストックもついでに貰おうという考えは非常に共感できます。
今回の追加のレベル3では私もこれが一番好きです。
回復と早出しのできる新弾のイベントは、『回復したいタイミングが滅多になかった』とのこと。
「ヘッドホン」は連パンする時の打点調整にもなるから入っているのかなって思います。
採用理由を聞いても『なんかヘッドホンになった』と流されました。
恐らくトップ確認して山札の管理をしたりアタック順を決めたり手札交換してイベントやcxを引き込んだりと、色々あるのを説明するのが面倒くさかったんだと、リストを見て思いました。
書きながら思いましたがよくできてますね。
流石です。
○デッキレシピ2
めんどいと吐き捨てられたので、借りて回したのを思い出しつつ、細かい枚数は脳内P君に相談してまとめました。
私の脳内P君はかなり精度が高いので多分合ってます。
私はP君に詳しいのだ。
P君の大好きな五月ちゃん。
手札上限プラスで圧縮を作ります。
彼らが対戦している間にタバコを吸いに行って、戻ってきたら手札が15枚になってるのを見たくらいやばいです。
怖かったのでどうしてそうなったかは聞かずに着席しました。
雑に手札を増やせる連動でモリモリ手札を増やし、早出しである程度は相手に負荷をかけていくイメージです。
盤面がちゃんと立って相手が処理を諦めると一気に強い山札を作れます。
cxを引けないからとサーチイベントを入れたりcx交換が2枚もあったりとcxへの執着がすごいです。
私が借りると最後までイベントを抱えたままゲームが終わります。
ダメージが止まらないからcxは沢山引けるの…。
レベル3は旧弾のままです。
なんだかんだテキストは強く、盤面を空けられても後列を引っ張れるので使いやすくなりました。
あとは想像通りだと思います。
これも強かったです。
○デッキレシピ3
私の妄想デッキレシピ。
経験2がきついかも。
RR2種で4500円くらい払いました。
旧弾RR+の一花しかレベル3を持っておらず、そもそも他のカードをこのタイトルで使うつもりがないのでこうなりました。
ストックを増やす手段が増えたので前より楽になってるのかなと思います。
扉が採用できたので8チョイスでは触りにくかったシステムキャラに触れるようになったりと、全体的に自由度が上がったのかなと。
扉連動に手札枚数は依存するので、序盤にcxを探しにいけるカードを多めに採用しました。
あとはレベル3まで相手を持っていって一花を投げて終わりです。
一花チャレンジと呼んでいるこの構築ですが、旧弾一花チャレンジをP君は安定して被ダメージ4点で抑えてきます。
ヤミのショット3面を1点で済ませる男に倍の点数でショットを入れる私が悪いんです。
彼は悪くありません。
かなり上ブレに期待した構築なので、実際は踏んだcxが吐けなかったりストブでcxを吸ったり、相手がレベル3にならなかったりすると思います。
扉連動をそんなに信用していないので、キレたら8チョイスに戻します。
いいじゃない、たまには上ブレ前提で組んでも…。
もう下ブレ前提のデッキはいっぱいあるもん…。
まとめ
最近自分でデッキを組まないので人のリストばっかり記事にしてる気がします。
五等分の新弾は使いやすいシステムが増えた印象があります。
元々そんなに追加で欲しいカードがないと思っていたので私が組むと新弾は殆ど使わなくなってしまいました。
でも正直光景テキストは欲しかったです。
私は一花を詰め性能だけなら最高レベルに評価しているので、このタイトルは一花の為にあると考えてこれしか使いませんが、他のレベル3も採用圏内のカードは沢山あります。
評価が高いだけで信用している訳ではないので五等分は追加も買いたくなかったです。
でも記事を書いてるうちに欲しくなったので買いました。
信用できるレベル3は狂三と恵くらいです。
雑に大きくアドバンテージを取ることも、小さいアドバンテージを重ねる動きもできるタイトルなので、デッキを組むのは楽しいタイトルだと思いました。
あと電源は無理でした。
一応考えたのですが電源を採用することに明確な理由が作れず、普通に連動でアドバンテージを取ることを選びがちになりました。
ニ乃が一番好きなのでなんとかしたい思いはありますが、正直カードを買いたくない。
そんなこんなで現状の五等分はこんな感じでした。
私以外の二人はまだ考えるみたいなので、何か発見があったら何かしらでお伝えしたいと思います。
次回は元気があればワールドトリガーになりそうです。
もっと元気があればキャンセル警察の元に届いたP君が原因の被害届一覧になります。
最近沢山届いたのでまとめたいのですが多分やりません。
今回は以上で終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最後に
ホロライブは、TD2個にUC以下を数枚足しただけの束に4連敗したのでくっそ強いと思います。
勝てる気がしなかった。
【WSデッキレシピ】8チョイスグリザイア
カードの種類が多すぎて4コン揃いませんでした。
130種はすごい。
ついに追加がきましたね。
前回規制された理由が正直分かってませんでしたが、今回の追加内容でやっと納得できました。
色々と試してから記事にしようか迷いましたがとりあえず一つデッキができたのでもう記事にしちゃいます。
こいうのは早い方がいいからね。
またいいデッキができたら書くかもです。
ここではデッキ構築に使用した新弾のカードだけを紹介していきます。
採用理由や使い方等を解説しつつ、デッキ全体の解説を行います。
よろしければお付き合い下さい。
デッキレシピ
8チョイス。
見て分かる通り回復メタを飛ばしつつチョイス連動でポンポンする構築です。
カード別の解説をしながら採用理由を紹介します。
採用理由
+500テキストがとっても強いです。
思い出を貯めつつ山札を捨てられるので採用しました。
欲しかったテキストが2つとも付いているので本当に嬉しかったです。
レベル0で引きたいのと、緑色なので4枚採用。
ストックが足りないので採用。
「朝日が昇る窓辺一姫」で出してもストックを作ることができるので、手札をストックに置くタイプではなくこちら。
あったら嬉しい程度なので1枚のみ。
5枚目の回復メタ。
ストックの奥にいったcxを吐く為に採用。
このテキストの回復メタは複数枚飛ばさないと弱いですね。
なので序盤に1枚しか飛ばせなかった時に、盤面を捨てずにメタを飛ばせるので1枚だけ採用しました。
枠がないのでこちらをレベル0の主軸にはできませんでした。
それでもcxが引けなかった時に1枚手札をごまかす為に採用。
あと緑色なので。
5枚目の中学生、連動cxみたいな感覚です。
他のシステムでもいいですが、レベル0で引けた時やレベル置き場に置けた時は採用してよかったなと感じました。
回収集中で緑色なので採用。
+1000のテキストも悪くないです。
レベル0のパワーが相当低いのでパンプテキストは強そうかなと思いましたが、トップチェックできる旧弾の集中の方が総じて強いのでこちらは1枚のみ。
レベル0は相手を踏めなくてもいいんです。
パワーが高くて山札が捨てられるので採用。
新弾の門連動だとcxがない時にパワーが低すぎるのと、cxが3枚捲れた時にどうしようもないので、リバースは必要なもののこちらに。
あと門よりチョイスの方が好きです。
もっと言うとイラストがかなり好きです。
レベル0がコストのかかるカードばかりなので採用。
ストックは沢山欲しいんです。
レベル比例応援とチョイスで回収できるカウンター。
レベル2で大活躍を立てるので採用。
必要な相手に立てるだけなので1枚。
0コストで使えるカウンターなので採用。
上の応援持ちカウンターを増やしてもいいかもしれません。
これはこれで使い道があるかなと思っていますが1度も使いませんでした。
リストを見た時に一番強いと思ったRRです。
1コストで相手に負荷をかけられ、通れば手札が2枚増やせます。
レベル1のcx連動とも相性がいいですね。
3回目のアタックの時に中学生互換で手札に戻すと次のターンも大活躍を維持できます。
疑似リフの為に4枚目があってもいいのですが不要なタイミングも多いので3枚に。
環境まで考えるなら0電源の虹ヶ咲や転スラ、かぐや様の上原互換御行に弱いから抜けそうですね。
でも好き。
回復メタで相手の手札を減らすと集中を使う機会が増えるのでこちらに。
レベル3が守りやすくなります。
大活躍と合わせて構えると相手の早出し多面も止められます。
シンフォギアの切歌と調の早出しみたいなのに強いです。
大活躍を守る為に採用。
レベル3で1ターン我慢することもあり、割とカウンターが欲しいタイミングが多いです。
回復方法と対応cxが強いので採用しました。
回復テキストに付いている+2000が強いですね。
一応リフレッシュダメージでクロックに落ちたcxを拾うこともできます。
連動テキストはコストが重いものの1点は入れられると考えて良いので悪くなかったです。
1ストック残してアタックに入り、アタック中にチョイスを捲り2面発動することが多かったです。
どこかで失敗するとアタック前に2コスト残すのも難しいです。
ストックのコストはかかるものの手札枚数は誤魔化せるので採用。
回復できるかどうかも運が絡むので正直微妙なカードですが、上手くいくと強いので採用です。
捨てられるが手札2枚ある時は強いですが、手札が揃ってる時には使いにくいです。
それでも手札のcxをまとめて捨てながら山札を掘れるので採用。
緑色の枚数が少ないので、必要な時に1枚出せたらいいなくらいです。
まとめ
山札を回してダメージレースで負けにくくして回復メタで圧をかける構築でした。
思い出も多少は貯まるので薄い山札を作りやすかったです。
あんまり言う事がないんです。
無難ですね。
天城互換はこれ以上ストックの必要なカードを増やしたくなかったので採用しませんでした。
餌付けよりも中学生互換の方が総じて強いので選抜はこっちです。
餌付けがあると+1000応援になるレベル1は欲しかったですが、中学生互換には勝てません。
リンクについてはまだ試していませんが枠がキツそうですよね。
ちゃんとまとまったデッキが組めたら記事にするかもです。
今回は以上で終わります。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
最後に
アニメを見たせいで正直アサルトリリィの方がモチベーションが高いのです。
【雑記】生存報告
何とか生きてます。
お久しぶりでございます。
ブログの更新をしなくなり何ヶ月か経ちました。
ヴァイスはやっていたものの、アサルトリリィ以降のタイトルは買わなかったので変化のない日々を過ごしています。
そんなこんなでしたが、グリザイアの果実の公開カードを見て多少モチベを取り戻したので何かしら記事を書くことにしました。
今回は雑に近況報告となります。
最後におまけで先日友人が組んできたバンドリのリストを紹介します。
よろしければお付き合い下さい。
近況報告
○ヴァイスシュバルツのモチベーションについて
ないことはないんです。
何だかんだ言いつつも週に1度は遊んでます。
自分は出場できませんが、地区決勝が延期になったのもありモチベーションが上がりません。
出場する友人の為に環境を調べたり、練習相手になる為の努力したりと、それすらしなくなったので本当に自分のデッキを触らなくなりました。
アサルトリリィも特に構築を触ることなくその友人に渡し、5枚集中採用の宝扉になってます。
新しい構築を考える脳みそも元気もなく、友人からデッキを借りてキャッキャウフフしてるだけとなり、最近このゲームがより下手になった自覚があります。
最近オーバーロードでは勝てないことを学びました。
とはいえグリザイアの公開カードが非常に興味深いので8月以降は頑張る予定です。
地区決勝に出る友人がそこで勝てた場合は、次の大会でグリザイアのことも考えないといけないので頑張ると思います。
無くはないとは言え、正直ちょっと低めなのは認めます。
結構前の話になりますが、ヴァイス界隈で色々ありましたね。
知らない方にはスルーして欲しいのですが、ツイッターを開くと色々な問題が目に入り、少し前はヴァイスシュヴァルツのことについて調べたり考えたりするのが面倒に感じていました。
具体的に何のこととは言いませんが、それらのことでプレイヤーのモラルの低さに嫌気が刺してこのアカウントのツイッターをあまり開かなくなりました。
今でもあんまり見てません。
それらが話題になった時に言いたい事は沢山ありましたが、当事者でもないのにそれらに触れるのもおかしいので、いらんことを言わないようにしていたというのもあります。
結局それについて触れてるじゃんと思われるかもしれませんが、この記事を読む人は殆どいないから問題ありません。
基本的にツイッターから色々な情報を見ていたので、シンフォギアやバンドリについてもどんな構築が考えられているのかも知らない現状です。
組んでいる友人がいるのでカードは多少知っていますが、それでも世間の流行というか主流の構築も分かりません。
そんなこんなで、モチベーションが下がる要因はあっても上がる要因がなかったというのがここ数カ月でした。
○ソシャゲばっかりやってるからでは?
ソシャゲのせいでヴァイスについて考えたり、記事を書いたりする元気がなくなっているのは認めましょう。
実際ソシャゲに課金していなければ8電源のシンフォギアくらいは買って組んでいたと思います。
また、ソシャゲ用にツイッターアカウントを作ったおかげでこっちのツイッターを開かなくなったのも認めましょう。
とは言え、ソシャゲ用のアカウントを作ったのはヴァイスのモチベーションが下がってからです。
あのゲームをやる上で鍵垢でないツイッターのアカウントが必要だったのでやむを得ません。
決して「このゲームのユーザーはみんな優しい」とか「あっちの界隈は何か怖いし見るのやめよ」とかは一切思っていません。
ホントですよ。
ホントにホント。
正直ヴァイス用のアカウントであるこちらだろうと、別のゲーム用のアカウントだろうとTLの5割はウマ娘のことなので誤差です。
なんでウマ娘じゃないソシャゲ用のアカウントでもウマ娘の画像ばっかり流れてくるんでしょうね…。
私のやっているゲームの3年分の売上よりウマ娘1ヶ月分の売上の方が多いからでしょうか。
ヴァイスのモチベに関わらずソシャゲのモチベが異常に高いだけなので、正直あんまり関係ないと思ってます。
友人に「課金しすぎじゃない?」と心配されていますが問題ありません。
課金しすぎてラブライブサンシャインのサインを売らないと生活できなくなった彼程ではないので、まだ正常です。
彼はウマ娘やってるみたいですが心配で仕方ないです。
余談ですが、私は基本的に現金で生活費を払うようにしています。
食費や水道光熱費等は基本的に現金でしか払いません。
なのでグーグルプレイカードを現金で買って「これは生活費」と言い張ることで事なきを得ています。
クレジットカードの請求額が高いと落ち込むからね。
○最近やってること
以前は土曜日深夜にP君とオンラインでヴァイスをやっていましたが、やらなくなり時間ができました。
その時間で最近はラノベを読んでます。
タイトルは明言しませんが幼馴染が絶対に負けないという内容のラブコメを最近読みました。
友人からの業務命令によりこれのアニメを見ました。
好きな方には申し訳ありませんが、私にはくっそ面白くなく感じました。
これが見たかったんだ…!じゃない。
とは言えアニメ化前からタイトルは知っていたものかつ、人気があるのも事実です。
人気がないとアニメ化しませんからね。
ということでアニメが悪いのでは?と思い原作小説を買うことに。
原作も読まずにつまらないと批判するのは流石に申し訳ない。
7巻まで読み、8巻は購入してまだ読んでいませんが、現状の感想としては全然面白くなかったです。
ファンクラブ作らないと話が進まないのをまずは何とかして欲しい。
でもアニメよりは小説の方が面白かったです。
そんな経緯から空いた時間はソシャゲを放置しながらラノベを読んでます。
スパイのあれは結構面白かったです。
キャラが好きです。
次は何を買うか悩んでいます。
友人が買って一生読まなさそうなロシア語のやつか、何かよく分かんない剣のやつ(本当にタイトルも覚えてない)を借りるかもです。
バンドリ
お待たせしました。
8チョイスです。
黄色暁を70枚買った友人が組んできたものを借りて、それを思い出してリストにしたので細かい所は違うと思いますがこんな感じ。
ようやく8チョイスができますね。
簡単な解説
これらの登場により序盤の山札削りに集中を使う必要が無くなりました。
特に上のカードは集中と違い確定で手札が増やせ、レベル0のシステムキャラに確実にアクセスできます。
黄色なので登場時の暁互換も採用でき、足回りは本当に安定しています。
これらの後ろにレベル比例応援と全体+500を立てることで15000と12000が並びます。
ミラチケセット感がありますね。
チョイスのストブテキストによりストックを取り返しやすく、トリガーチェック2回テキストでストックも綺麗につくりやすくなります。
パワーも高く、特殊相殺以外では取られにくいので多少信用できます。
最低でも1ターンは盤面を取って相手に行動を要求
できます。
これらで盤面を取り、椎名を構えて強い山札で頑張りましょう。
ダイレクトアタックの枠にこいつらを投げるとさらにアドバンテージが取れるかもしれません。
2面取って友希那の方を開いた枠に投げ、そこでキャンセルすると手札が減りません。
1面は相手に残すので打点が過剰に伸びず、不要なcxを手札上限で捨てられるので気持ちいいです。
この話を友人にしたら「そんなつもりはなかった」と言われて寂しかったです。
バンドリまとめ
山札を捨てて強い山札を維持して盤面も維持するというシンプルなコンセプト。
チョイスのストブや確定で手札の増やせる後列により可能となりました。
連パンはオマケです。
来週には抜けてそうなことを言っていました。
連パンを使った試合は全部負けて、使わない試合は全部勝ったみたいです。
私も2回使って1回も使いませんでしたが両方勝てました。
理屈としてはあった方がいいと思います。
借りて回した感じとしては、相当気に入りました。
彼の構築は私好みな事が多いので嬉しい限りです。
色が黄色ベースかつ赤が取れないので光景が採用できないのが残念です。
ロゼリア2枚は要求値が高すぎて無理ですし。
要改良ですが足回りは強いので、どこまで無理させてもいいかを考える必要があります。
まとめ
何だかんだヴァイスを楽しくやってます。
ヴァイスが面白いのか、一緒に居る彼らが面白いだけなのか分かりませんが楽しくやってます。
グリザイアとアサルトリリィの追加が来れば多少はモチベが回復すると思います。
気が向いたらまた記事は更新していきます。
久しぶりに更新したこんな記事にまで目を通していただきありがとうございます。
以上で終わります。
最後に
幼馴染が絶対に負けないやつがヴァイスに来たら多分組みます。