キャンセル警察24時

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【WS考察】ソードアートオンラインアリシゼーションの評価は?デッキレシピも紹介!


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※あくまで発売直後の私の感想です。

 

ソードアートオンラインアリシゼーションが発売されましたね。

 

アニメも4クール放送と、このタイトルの人気がよく分かります。

 

ヴァイスシュヴァルツでも年に1回は追加されている化物コンテンツですね。

 

今回はこれまでの共通特徴であるアバターとネット以外のカードがメインとなっています。

 

今も強いのに追加したらどうなるんだ…と震えましたが安心しました。

 

ここでは気になるカードの個別解説とデッキレシピをいくつか紹介していきます。

 

それではいきましょう。

 

カード別解説:ブースター編


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シュタゲで見たコストの払い方ですね。

山札を掘りながら好きな色を乗せられるのは強いです。

ただ今回は控え室に置かれたときなのでイマイチですが、十分強いと思います。


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風対応のアストルフォ互換。

このテキストは文句なしで強いです。

しかしリバースを取れない相手には滅法弱くなるので難しいカードですね。

レベル3でトリガーアイコンを捲らないといけないので、そちらを使うのであれば風のcxが使えるこちらを採用しても良さそうです。


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ネット特徴の武蔵互換。

自ターンのパワーも高く強いカードですね。

しかしアバターとネット特徴のレベル3はどれも強いので、このカードの枠があるか考えないといけませんね。


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風対応の回復持ち。

相手の控え室のカードを戻しながらバーンを飛ばすのは強いですね。

テキストを多面使うほど相手の山札が弱くなるので可能な限り複数回使いたいです。

運が絡むものの、詰めるテキストとしては十分すぎる性能だと思います。


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最近よく刷られるテキストですね。

レベル1のcx対応が安定するので強いカードだと思っています。


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このブースターで一番驚いたカードです。

現環境で欲しいテキスト2つが付いています。

イベントも止められるのが本当に強い。

相手の盤面を確実に壊せますね。


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1クロックになった全力でフォロー。

序盤に雑なアタックをしながら島風互換から逃げられるこのカードは強いですね。

クロックコストが辛いので好みが分かれそうですが、ハマれば強そうです。


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全部強いテキストなので、選べるのは強そうです。

色が合えば使いたいですね。


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ストックコストが軽いのは魅力ですね。

扉対応なのも強い。

アニメイトした分の手札1枚は浮くのでそこまでコストは気にならないかもしれませんね。

しかし多面行えるテキストではないのがネックです。

2ターンかけて使えれば勝てるかなという印象のカードです。


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5枚めくれる代わりに2レストになったゆんゆん。

現状の印象は悪くない止まりです。

複数回行えないのと、テキストでcxが複数枚めくれてしまった時のケアが結局必要になるなどのデメリットが気になります。

使ってみるともしかしたら強いかもしれませんね。


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スタンバイのcxは刷られませんでしたね。

リバース要求がない代わりに1コストに。

釣りたいキャラは沢山あるのでしっかり使えば強そうですね。

扉対応なのも嬉しいです。


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久しぶりの在中回復メタ。

条件がキツく、2コストではありますが、全体レベル比例応援も持っているのは強いです。


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このカード1枚で手札コスト2枚をまかなえますね。


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手札消費なしで相手を除去できるのはすごいです。

テキストは強いのですが、「甘やかな誘惑アドミニストレータ」で捲ると失敗するのがネックですね。


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何かと話題のカードですね。

思い出に飛んで帰ってくるカードをそのままにできるなど、刺さるカードにはとことん刺さります。


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経験で+500はすごいですね。

サーチ集中なので必須にはなりそうです。


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回復しながらcxを拾えるのは強いです。

11000の早出しと腐らない良いカードですね。


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門対応。

相手リバース時にノーコスト1点は強いですね。

条件つきですが追加で3点は使うかどうか選べるのも強いです。

1点は強制なので点数がズレることがあるかもしれませんが、詰め性能は十分高いでしょう。


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収録中互換。

アラームのパンプも強いです。


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「命がけの本気キリト」互換。

このテキストは強いですよね。

「甘やかなる誘惑アドミニストレータ」の為のトップ確認にもなります。


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「煌めく金木犀アリス」のおかげで自ターンのバトルには勝てそうなので、こちらも使えそうです。

しかしフリーバウンスが増えているので何とも言えません。


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こちらも「甘やかなる誘惑アドミニストレータ」と相性が良いですね。

ストックを補うか、トップの確認と2つの役割がこなせます。


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謎の応募条件のPRだったカウンターの同系再販ですね。

色は違いますがありがたいです。

 

カード別解説:TD編


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ブースターの朝礼互換はフラクトライト特徴を触れないのでこちらになります。


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エミリア互換。

本当に強いです。


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1枚で14000出せるのはすごいです。


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cxを探しにいきながら自身もバーンを飛ばせるのは強いですね。

黄色を使うのであれば採用したいです。

 

アリシゼーションデッキレシピ紹介


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8風。

トリガーアイコンの枚数を維持する為に風にしましたが、手札が維持できるか心配です。


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8扉。

スタンバイもどきで盤面を維持します。

レベル1の対応を抜いてスタンバイのcxを入れた方が強いのではないかとも思いましたが、一応こちらを試してみることに。

「剣の自動人形ソードゴーレム」は「公理教会最高司祭アドミニストレータ」で打点を選べるのが強そうです。


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本門。

無難です。

 

アリシゼーションまとめ

全体的に面白いカードが多いですね。

 

既存のカードと組み合わせるものは現状考えていませんが、「盾による対抗」などの汎用カードもあるので今後も考えていこうと思います。

 

「煌めく金木犀アリス」が本当に強いと思います。

このカードがなければこのブースターの評価は低かったかなと感じる程です。

 

全体的に見てもまとまったカードも多く存在し、レベル3もこれまでにないテキストが多く、面白いブースターだと思います。

 

このブースターから始めても十分に楽しめるでしょう。

 

以上で終わります。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

少しでも参考になれば幸いです。

 

最後に

何とか既存のカードと合わせて使いたいです。