【雑記】デート・ア・ライブについて
お久しぶりでございます。
ついにデート・ア・ライブが発売されました。
公開されるカードがどれも強くてびっくりしましたね。
前評判が高いのか、タイトル人気が高いのかは分かりませんが、4コンも結構高かったです。
今回は気になったカードを紹介しつつ、デッキレシピをいくつか紹介させて頂きます。
よろしければお付き合い下さい。
それではいきましょう。
気になったカード
チョイス連動。
何故か2回になりました。
cxのアイコンが強く、雑に手札を維持するだけなら十分強いカードだと思います。
コストの重い5枚捲る美智留テキスト。
高いパワーと相手を思い出に飛ばすテキストだけで十分強いのに、オマケでこんなテキストが付いたらもっと強い。
椎名互換。
「フカミさんと言えば椎名互換のイメージがある」と友人に言われた程、私の好きなカード。
タイトルにあるだけで強い。
登場時効果を選べるのは強いですね。
対応cxを探したり、打点を調整したりもできる便利なカードです。
電源で釣りたくなるカードですが、手札から出しても強いのは魅力的です。
宝連動。
ソウル減少無しのテキストによりレベル3では相手の防御札を無視してアタックできますね。
場面のパワーがそこまで高くない相手にはとても強く出れるカードだと思いました。
控え室のレベル1以下ストブの連動。
変わったcxですね。
多面決まれば一気にストックを確保できるので結構好きなテキストです。
宝や門のcxと相性が良いですね。
キャラ以外も加えられるので、序盤から山札を削りつつ手札を整えられるのは魅力的だと感じます。
電源連動。
初めて見た時は本当にびっくりしました。
パワーも高く、テキストが3つもあるおかげでいつでも腐りません。
ソウルが伸びないcxですが、登場時に全体に+1000ソウル+1の+2000応援もあるので、どうしても気になるならそちらを最終ターンに着地させれば何とかなりそうです。
3面並べて光景テキスト、3枚戻すテキスト2回をされながら2点3回でアタックされることを想像したら、ちょっと止まる気がしませんでした。
カード単体としてはとても強いですが、全体的に綺麗に組めるかが現状では不安です。
今後も頑張ります。
扉連動。
登場時効果がない代わりに高いパワーと強力なバーンを持っています。
使いたくないけれど、使われなくないカードです。
本連動。
後列にいても誘発するみたいですね。
条件があるとはいえ、5枚見ることができるのは強力です。
アタック後に枚数を決められるので山札が下手に崩れ難いのは強みだと思います。
やる機会があるか分かりませんが、本が置いてある時に電源を捲ってこれを釣ると、追加で5枚捲れますね。
あとはパワーが高いのが◎。
緑のレベル0と同じくcxを捲ったら手札交換。
緑のレベル2と相互チェンジなので、どちらかの色が発生していなくても場に出せるのが強いです。
扉連動に汎用性の高いものがないので、宝や門を採用しつつ、何とかこちらで誤魔化せないかなと思いました。
門連動。
cxを1番上に乗せて次のアタックを2点確定させたり、2枚しか捲らせずに5点バーンを飛ばせたりと、コストが重い分強い行動が取れますね。
タイトル内唯一のパワー11000の回復。
電源との相性がとても良い集中。
往復+1000により高いパワーラインを維持しながら電源の為の枠を空けられるのは強力です。
常に集中を手札に持てるので手札管理も少し楽になりそうですね。
これを立てれば1面は返ってくるのではないでしょうか。
相手に盤面を固められなければ強いと思いました。
強そうですが、使ってみないとハッキリと評価しにくいとも感じました。
デッキレシピ
本電源。
初めはチョイス電源でしたが、釣るレベル2が青なので本に。
電源で釣るキャラがそこまで強くないのが難点です。
しかし本連動で最低限強く動けるので悪くないのかなと思います。
8電源。
レベル2の電源連動は色々あって抜きました。
レベル2は11000のアンコールかトップ確認か迷いましたが、目新しいのでこちらをまずは試してみます。
レベル2から狂三の連動を使って相手の山札を触りにいくのがメインプランです。
宝チョイス。
宝連動は手札を使うので、雑に手札を増やせるチョイス連動に。
ソウル減点と椎名互換で頑張りたい。
本門。
手札コストを確保する為に黄色の狂三を採用。
レベル2で手札に集中を持っていればいいのでそこまで難しくないかと。
デート・ア・ライブまとめ
カード単体で強いものが多いですね。
各色に強いカードが存在する4色タイトルなので、組むのが難しく感じました。
ここでは紹介しませんでしたが登場時に往復+1500を付与のレベル0など、まだまだ強いカードが存在します。
扉のcxで使いやすいキャラがいないことが、個人的には気になりました。
その分チョイスが2種類あったり、cxを捲った時に手札交換できるキャラが存在しますね。
とはいえ私は扉信者なので少し気になりました。
初日のデッキレシピとしては正直かなり微妙なものが並んでしまい、恥ずかしく思います。
今後もこのタイトルはしばらく使うつもりなので、構築が落ち着いたらまた記事を書かせて頂きます。
その際はまた読んで貰えると嬉しいです。
電源連動の狂三が使いたくてこのタイトルを購入したので、何とか形にしたいと思います。
今回は以上で終わります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
最後に
『白米よりも女の子の白い髪を食べろ』と教えられてきたので折紙が好きです。
